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と
きたま
日記 | ![]() |
この 「ときたま日記」は、MACを買って5ヶ月経過したのをキッカケに始めました。 最近巡回してMAC系が未更新サイトです。MAC系サイト復活を願って2013年に再開しました。 |
バックナンバー |
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2014年4月 |
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私のジンクスは、株の話を書くと株価が下がる。 最近は、レンズポート製作でマトモニ見てないので 久し振りに覗くと、年初来最安値に成っている。 1月22日から比較すると34%も下落です。 |
30日は、黒田総裁による緩和策が2017年まで継続とある。 巷の噂では、外国人の日本株の売りに転じてから大幅低下しているらしい。 願いは、瞬き1回の間に1万回の取引が出来る高速取引を中止して欲しいな。 證券市場は、企業の資金集めの為の市場なのに実質労働を伴わぬ やからの商業取引に成り下がっているから。リーマンショックがその末路。 ウオーレンバフェット氏も高速取引するファンドへは、自社情報(バークシャー・ハザウェー) の配信を中止したらしい。 それにしても年初来最安値の254円は、私が入社4年目で買った株価よりも安いのです。 5月12日には、2013年度の決算発表が待たれる。 朝日新聞の増資情報リークで株価が下がっていまの状態だが まあ1年間持ってくれれで御の字です。 退職時の株式損失1500万円にくらべまだ損失1200万円まで戻ったと思えば何とか成るか。 神社修理の寄付は、当分無理ですね。 税金減免書類の作成も手法が理解できずに放置のままらしい。 解かるまで寄付は待っていよう。株価が1000円なら減免も気に成らないが。 ふるさと納税すれば居住地の税金免除を知らないのかと言いたい。 まあ神様が智慧を授けて下さる事を願うだけです。 明日から5月ですね。 |
横方向の撮影 |
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横向きの写真が撮れました。 画角は、35mm一眼の135mm相当です。 古いレンズですが何とか使えそうです。 |
カメラの横装着 |
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嬉しいのは、デジタル一眼レフの横方向取付が出来ます。 電地パックを外さないでも取付が出来ます。 |
広角ボード |
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レンズボードの凹みは、40mmです。 135mmレンズでもアオリ調整が出来る。 朝9時から製作開始して5時間で完成です。 まあ写ればよいと簡易で作成した。 一応2mmアルミ板の曲げ加工はしました。 遮光処理は、起毛カットシートと皮目カットシートです。 材料費は、昨日購入したアルミ板とビス類だけで1000円以内。 |
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広角用レンズボードを作りたい。 30mm程度レンズボードを凹ませる。 アルミ製の浅い皿が有れば出来るな。 150mmでもアオリができると思う。 ついでにベローズも袋ベローズに・・・・・。 |
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CAMBO製のレンズボードを4月15日に入手。 ニコンマウントボードは、1カ月間色々加工して来た。 フランジバックを短くするならレンズボードにマウント直付けが良い。 スライド式ボードからマウントを外し付け替えた。 フランジバックは、約20mm短く成る。 フィルムマウントが不要なので可能です。 レンズボードは、3箇所に取付用切りこみがあり 90度回転は、簡単にできた。 150mmレンズでも何とか焦点が合い撮影出来ました。 |
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210mmレンズは、フランジバックがD700でも結像。 やはり画像は、望遠レンズだなと。 ここまでやって、一眼レフは便利だと思います。 アオリ撮影は難しい。 4インチ×5インチは、35mm一眼だと6枚に分けると 出来るらしい。 |
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シュナイダー ジンマー210mm F5.6 ホースマン8x8ボード付 。 17日に着いて放置のまま1週間。 木製ボードの予備でレンズを取付た。 |
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22日の民生児童委員の定例会議に試作原稿のコピーを提出できた。 広報用のネタと原稿依頼の予定を入れた8ページもの。 この3年間の広報への原稿提出で苦労した内容を盛り込んだ。 一段落して帰宅するとPentax 67 55mmのレンズが到着。 D700に変換マウントを付けて装着した。 カメラ全体質量は、2.6kgです。 5月のニコン写真講座「標準レンズの使いこなし術」に持参しようかな。 中判レンズにマウント変換つけると35mm用一眼レフレンズの55mmになる。 特徴は、ニコン AF-S 50mm F1.4Dより明るい。 |
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妻は、友人と4名でパス旅行に行った。 3月からの旅行計画だった。 18日の夜は、1時間の会話だけ。 |
桜は、すでに散っている。 16日に行っていた、広報の試作品作りの続きで2日間を過ごす。 20年以上やっていなかった印刷物の版下作成。 色々やってみて2つもテクニックが習得できた ふちなしプリントと文章段落の行ピッチ変更です。 思いのほか楽しい一人作業です。 原稿なし対策用の文章作製も3つ出来ました。 |
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叔母は、25年前に亡くなった母の姉になる。 母方の親戚は何となく解かるが叔母方は解からない。 朝10時30分から16時15分までの会話で何となくが解かって来た。 叔母の子供は、6名で3名までの様子が分かった。 |
経験の無い葬儀だった。 親族からの弔電は、ロサンゼルスとシンガポールからも。 私の思いでを話すと泣いている叔母の親族たち。 私の母は、私には厳しいが叔母の親族には、良い人だったらしい。 思い出の話をしている私にも涙があふれてきた。 私の叔母への思い出は、小学生のころと震災後に訪問した点です。 大往生での葬儀は、紅白のまんじゅうがふさわしい。 葬儀後に兄と実家にもどり、そこから帰宅が待っていた。 午後6時に実家を出て3時間。 夜9時には、帰り着いた。 缶酎ハイを飲んで寝たら翌日午前9時だった。妻は、すでに出かけた後です。 |
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車の運転3時間半は、4年ぶりです。 低下している能力が持つのか心配したが どうにか実家に到着できた。 |
98歳の叔母が亡くなった事を兄の電話で知った(16日)。 急ぎ準備して17日の昼ごろに家を出た。 5年前の義父葬儀から使用していない式服。 さすがに妻は、テキパキと準備をしてくれる。 朝夕の寒暖差にまで注意して。 |
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レンズボードとニコンマウントをセットした。 近くの椅子には、焦点があうが2m超えるとぼやける。 あーー。 PB-4やPB-5で経験したフランジバックの問題が出た。 接写リングPK-13をNikon用 エクステンションチューブ の 短い組み合わせにしたら多少は改善されたがアオリの出来る状態では無い。 どこかにフランジバック調整用レンズが存在しないかな。 大判カメラを触ってから一眼レフデジカメを操作すると 100倍は、楽に扱える。 |
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2日間は、ウォーキング中止しての畑仕事。 午前8時から12時までの仕事。 ターサイ、春菊、プロッコリの3畝を耕した。 レモングラスは、株分けしての植え直し。 一昨年の様に枯れることの無い様に。 久し振りの畑仕事は、キツイ。 |
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朝の運動中に思いだした。 妻の車は、冬タイヤのままでした。 準備からタイヤ交換完了とタイヤ石とりまでで1時間で。 やっぱり軽自動車は、タイヤ交換が楽です。 私の車は、4月1日に交換済みです。 |
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フィルムホルダーとして付く側は、5.5mmベニヤ板。 裏面は、、起毛紙を、表は皮目カットシートで仕上げた。 フィルムホルダーのストッパとなる凸は、木材接着。 レンズFマウント取りつけ側は、3.0mmアルミ板加工。 斜め45度のカットで20mmスライドできる構造。 Fマウントのレンズ側は、62mmリバースリングを転用。 デジカメのペンタ部の逃げは、接写リングPK-13を付けた。 |
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CAMBO製のピントグラスの前は、フィルムホルダーが入れられる。 確認した範囲では、4×5フィルムホルダーは国際規格で 寸法が決まっているらしい。 デジカメ取付ボードは、フィルムホルダーサイズに削れば出来る。 ピントグラス取り付け枠は、回転構造に成っていた。 よってデジタルカメラを付けるのに都合が良い。 フィルムホルダーは、4月14日に到着した。構想時は手探りでした。 |
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レンズボードの出来上がり。 思った以上の仕上がりです。 使用レンズは、150mmレンズです。 木工細工は、5.5mm板で2層の加工を施した。 この加工で、大判カメラの前枠に取付が出来ました。 |
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レンズボードは、アルミ板(3mm厚)を加工して出来た。 でも固定金具側には、入らないよく見ると。 高さ3mmの出っ張った位置合わせが有った。 アルミでロノ字の枠を作るか材料を変えるか。 |
材料は、5.5mm厚のベニヤ板にした。 溝は、リューターで削ればよい。 裏面には、起毛紙を、表は皮目カットシートで仕上げることにした。 アクリル黒板3mmは、加工中に落下して割ってしまった(800円損失)。 10日に材料を買いに行こう。 |
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3mmアルミ板で大判カメラ用のボード作成でケガキを開始。 レンズボード用は、FUJINON-W 150mm F6.3の取付用。 COMBO ニコン変換ボード側は、接写リングを付けて対応。 接写リングチュープ式を購入したが、円筒レンズ用なので 大判カメラの様に天地の決まっているのには使えない。 (カメラとレンズのかくどが絶対値では無い為) 仕方ないので ニコン接写リング PK-13をオークション入札です。 失敗したとは、思っていない。やってみないと解からないのです。 |
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今年のエイプリールフールは、1週間楽しめました。 終りに思うのは、相手が女性なら何を選ぶか。 自分で飲んで楽しかったものが良いな。華やかなのが。 ペリエジェ ペルエポックなら空き瓶まで楽しい。 左の画像は、ANAショッピングから。 アール・ヌーヴォー(Art Nouveau)の巨匠エミール・ガレによりデザインされた白いアネモネの花 |
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ホームセンター買物でOA賞状用紙(A4)が有った。 リアルな賞状を作ることにした。 どのフォントにするがを2時間。 印章は、字体と文字間隔で1時間の試行錯誤。 約6時間で出来上がった。 4月1日のは、HGP白洲太楷書体でPhotoshopで作成したが 実物は、HGS岸本楷書体とAR丸印篆B04で印字した。 参考にした手書き文字には、勝てなかったな。 |
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CAMBO製のレンズボードが無い。 板厚は、ベローズ取付フレームを計測。 板厚は、3.4mm。 アルミ3mmとアクリル黒板3mmを準備。 ベローズ側は、起毛紙0.4mmを貼る。 表面は、皮目シート0.17mm。 として材料を調達した。 アクリル板は、レンズボードに使用。 アルミ板は、接写リングとD700を 付けて写す予定。 |
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書籍が2冊到着した。 読んでみてもよくわからない。 やはり触らないとだめですね。 書籍:大判カメラバイブル 大型本: 139ページ 出版社: 日本カメラ社; 重版 (2007/05) ISBN-10: 4817941626 ISBN-13: 978-4817941626 発売日: 2007/05 商品パッケージの寸法: 25.6 x 21.2 x 1.2 cm 書籍:大判写真入門 単行本: 208ページ 出版社: 写真工業出版社 (1993/12) ISBN-10: 4879560359 ISBN-13: 978-4879560353 発売日: 1993/12 |
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4×5の大判カメラが来た。 小さいのは、ベローズ PB-4。 バカでかい。 Pentax 6×7に比べてもデカイ。 |
大判カメラの4×5は、インチサイズ(95mm×120mm)。 Pentax 6×7は、60mm×70mm。 ちなみに35一眼レフは、24mm×36mm。 とにかくデカイ。 |
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* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 荷物は重いので別送にしました。四月二日に着く予定。 貴方にふさわしい苦難を乗り越えた物です。 ------------------------------------------------------------------------ 実はこの1本が製造された2003年、ヨーロッパには厳しい自然災害が訪れました。 もちろんフランス シャンパーニュ地方も例外ではありません。 春には霜が葡萄畑を襲い、4分の3もの大量の葡萄が失われました。 また、夏には記録的な猛暑が襲い、残った少しの葡萄たちもその暑さにさらされ、 これもまた記録的な速さで熟しました。 その為、葡萄たちは1822年以来、最も早い時期に収穫を迎えることになったのです。 しかしその厳しい状況を乗り越え熟した葡萄は、1947年、1959年、1976年の 伝説的な収穫に匹敵するとも言われるほど、良質なものとなりました。 その後、8年の間セラーで熟され、 この「Dom Perignon Vintage 2003」が誕生しました。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * この文章の場所は、Bar MilkyWayです。 追記 ウソつきは泥棒のはじまりですよ 投稿者:kammbe 投稿日:2014年 4月 2日(水)15時30分34秒 ウソをつくつもりは、無いと正直に申し上ます。 段取りの関係で、4月2日着荷予定はウソになりました。 オークション入札の説明文を信じた私が悪かった。 AM12:00までの入金で当日発送の宣伝文に騙された。 オークション評価には、『非常に悪い』の3週間待たされた落札者も居ます。 直接出品者に電話して、『正直に発送予定を聴かせて下さい』と言ったら 『今からブドウの木を植えます』との事 『Vintage 2003』のラベルは、中国に発注し、本物を印刷している会社との事でした。 桃栗3年、柿8年・・・・・・・暫くお待ちください。 ではマタ |
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