ビギナー 日記


2002年11月
この 「ビギナーときたま日記」は、MACを買って5ヶ月経過したのをキッカケに始めました。 最近巡回しているURLは、ほとんどMAC系のサイトです。MAC系サイトの日記が滅多やたらと楽しいので 真似をしたくなりました。

2002年11月30日(土)奈良で草刈  

奈良の土地の草刈をしました。 今年最後の草刈となります。 草刈仕事の時間は、5時間です。その間妻は、車の中で居眠りです。 朝早くから車を運転して貰っているので無理もありません。 6時30分出発で、午後8時帰宅の強行スケジュールでした。

2002年11月28日(木)モバイルパソコン  

嫁さんは、始めてのモバイルパソコンをしたようです。 三重県の家の鍵を忘れて三重県に来たために家に入れないのです。 名古屋の高島屋(ツイン21)で気づいたとの事。
鍵が無いので早く帰って来いと私の会社へメールを送ったらしい。 私の方は、装置トラブルで製造ラインに入ったままでメールを見ることは出来ませんでしたが、妻の機転には感心です。
メールを高島屋の休憩用テーブルで送っていたら人に注目されたらしい。 叔母さんがノートでメールしているのは、珍しい光景だと思う。 1週間くらいは、恥かしい思いをしたと後悔仕切りでした。

2002年11月16日(土)こたつパソコン  

私は、日本橋(大阪電脳街)へ気分転換に出かけました。その間妻は、留守番です。
妻は、「こたつパソコン」という禁断の喜びを体験した様です。 多分に今年の冬は、パソコン使用するときは、常にコタツパソコンになると思います。

2002年11月11日(月)日記に書くより物を拾いに  

私達夫婦は、週3日間だけ三重県で生活します。日の他の4日間ンは、互いに独身生活です。
意思疎通用には、日記を互いに書いて気持ちを伝えます。
妻の書くものには、『洗濯物が階下に落ちましたので拾ってください。』と書かれる時があります。 階下に落ちた洗濯物は、日記に書かないで取りに行けば済むのです。 なぜわざわざ日記に書いては、私に取りに行かせるのか解らない。

2002年11月10日(日)CD−Rに直接プリント  

土曜日の写真は、早速CD−Rに焼きました。 フィルム3本分の作業は、1日で完了しました。 CD−Rの表面印刷は、プリンタで直接印字しました。 結果は、まあ使える。だだしCD−Rの挿入に手間が掛かります。 での画像位置合わせは、専用ソフトが処理してくれるので極めて楽です。
今回のCD−R写真アルバムは、start.htmlに直接サムネイルを 並べて見ました。他人の作ったHTML分を手直しして使用すると大変勉強になります。 そのうちJAVAスクリプトでHTML分が書けたら良いなと思います。

CD−R作成で1日が終わってしまいました。
妻は、今日岐阜に朝から出かけました。大学の先生に会うらしい。 妻だけ一人で出かけるのは、久しぶりです。

2002年11月9日(土)パーベキューパーティ  

職場有志で、バーベーキュー
三重県多気郡の五桂池には、バベキューの設備や農家の自家品販売もあります。
総勢20名でのバーベキューでした。 私は、妻と行きました。食べるだけでは、楽しくないので写真を撮っていました。 土曜日中に富士フォトサービスにへフイルム持参したら、1時間でCD-Rに書きこみ完了でした。 数多い場合は、他に持って行きますが、2本だとここに決めます。 でもいつもの会社ではないので、CD再生はプログラムのインストールを伴うものでした。 私的には、画像データだけを利用しているので、パソコンにムダなソフトはお断りです。
バックンンバー1999版2000版2001版2002版

2002年11月5日(火)ノートパソコンの取扱説明書が有った  

先週から探していた、取扱説明書が妻の実家から出てきた。
妻は、『私は知らない』貴方はどこで無くしたのと1週間攻撃されていた。
昨日は、先週訪問したギガスカンサイ(家電量販店)に紛失物の問い合わせに行った。 取扱説明書を入れた袋は、自宅に有ったのに中身がなくなり不思議でしかたなかった。
無事に出てきたので、無線LANの増設方法で調べようと思います。 話は、変わって最近寒いです。 今まで妻には、暑がりと言われていましたが最近寒がりに変わりました。 体温調節が上手く出来ないようです。疲れているもの一員とは、思います。

体調不良の結果、コーヒー、アルコール飲料がまるで弱くなりました。 コーヒーを飲むと血圧が急に上昇するため、ここ2週間飲んでいません。 アルコールも1週間半は、飲んでいないです。 毎日少しづつの運動、低カロリーの食事、早寝を心がけています。 早く元気に成りたい。そうしないと人生楽しくないですから。


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Diary Page Since Aplil/18/1999 By AKIO KAMBE