2002年07月 |
この 「ビギナーときたま日記」は、MACを買って5ヶ月経過したのをキッカケに始めました。
最近巡回しているURLは、ほとんどMAC系のサイトです。MAC系サイトの日記が滅多やたらと楽しいので
真似をしたくなりました。
|
COOKIEチェックをしているので、プログラムの入り込むのは無いのです。 最近エロサイトには、まったく行かない。 何で迷惑メールが増えるのかが解らない。 プロバイダでは、迷惑メールの排除は、5つまで設定できるので 5ヶ月色々試して今は、次のを排除している。 aol.comもう一つは、メールアドレスを表面ページから奥へ引っ込めた。 ロボットのサーチに引っかからないためです。 迷惑メール排除と同時期だったので、どちらが有効なのかな。 その他としては、アクセスポイントが「平成電電」に変わったことかな。 掲示板に書き込みすると「mahoroba」ではないプロバイダー名がつきます。 多分に3つの条件が重なって減ったのかもしれない。 |
で、メイン・ブラック2をシネマコンプレックスへ見に行った。 第1作の方が面白い。第2作目はまあまあでしたね。 映画の後は、スーパーで買い物(野菜ばっかり)。 帰りは、単車屋に行って13日に付けてもらったバッテリーの支払いをした。 昨日の疲れがテンコモリ。9時には、寝るた。
3時間の草刈が始まりです。 その前に嫁サンは、刈り込み鋏を希望なのでホームセンターへ。 2950円の刈り込み鋏で機嫌良く作業をしていただきました。 3時間で私は、ヘトヘト。 嫁サンは、手が震えると言ってジュースの上手く持てなくなるまで頑張った。 その間、こんな土地要らない。こんな土地広すぎると呪文の様に唱えていた。 よほど暑くてウンザリしたのかな。 午後からは、友人のお見舞い。内容は、奥さんの方の慰労です。 嫁サンと奥さんの気が合うのか、4時間も話していました。 勿論私は、のけ者です。 奈良を4時に出て6時30分に松阪到着。まずはスーパーで買い物。 嫁サンが疲れていたので、夕食、洗濯は私が一手引きうけです。 お疲れさまでした。 よく考えたら私は、風邪がまだ直っていなかった。 |
鼻水が止まらない。 機械のメンテナンスで帰宅は、11時30分。 寝苦しい、暑くて、寝られん。 最近は、何もする気がしない。 生命保険契約の書き換えも放置のまま。 有価證券の住所変更連絡も放置。 まだ電話の振りこみもしていない。あーーーーやる気が起きない。 |
今の工場には、元の職場の人も居る。 『XXサンが亡くなった』と連絡があった。 木曜日まで元気に出勤していたらしい。 頭痛で救急車で運ばれ、土曜日の午前3時に動脈破裂で亡くなったとか。 自転車のペダルではないが、一方向だけに突き進むタイプの人だった。 自分のペースで仕事をすれば、長生きできたのに残念。 |
嫁サンが朝からグチグチ言うので一人で奈良に出かけた。 もちろん草刈は、パスです。 家を6時に出た。取りあえず日本橋(大阪電脳街)に寄ってからと6時32分の上本町行きに乗った。 日本橋(大阪電脳街)に着いてもまだ9時です。どこの店も11時開店のため、諦めた。 病人に会う為に天理よろず病院まで移動。 10時10分に到着したが、面会時間は午後2時から。クソーと思った。連絡するなら面会時間くらい連絡しろ。 取りあえず、病人の嫁サンは、何も食ってない可能性があると推定。 食料をJR奈良まで移動して購入。電話したらヤッパリ殆ど食ってないらしい。 病人の見舞いは、しなかったが病人の嫁サンのフォローは、出来ました。 松阪に帰ったのは、午後6時。 家に帰ってからは、嫁サンのご機嫌取りです。 焼肉の回転焼肉店につれて行き、続いてコージコーナーのケーキを売っているスーパーまで連れていった。 ようやく機嫌が直った。
費用は、フィルム1本で590円、インデックス写真付きです。 590円は、安いと思いました。 1.CD化されたデータは、1460×973ピクセルです。手間を考えるは、お勧めです。出したのは、結婚式の写真19フィルム分です。
病院名は聞いた。 病室は、不明。面会時間不明。 ふぇーー。行って確認すれば解る事か。 |
ついでに、猫にも餌を与えた。 嫁サンの優しさが私に伝染したような それにしても、窓のシャッターも閉じると暑いな。 ふーー
嫁サンは、機嫌が回復した様だ。 「猫の恩返し」を見に行くので前売りを買いたいのも有るらしい。 でも目的のシネマコンプレックス109には、前売りは、無かったようだ。
窓も開けずに蒸し暑い。 ふぇーー
夜の12時にまたトラブルになり、夜中1時に電話対応です。 嫁サンとイチャツイテイルその時にです。 おまけに朝から会社へ出勤です。自分のパソコンから電源を外して持参した。 |
ホームページへ Diary Page Since Aplil/18/1999 By AKIO KAMBE |