(1999年3月20日作成) | ![]() |
このページの内容 1.MIDI再生環境 2.Quick TimeでMIDI再生 3.Quick Timeのバージョン確認 4.MIDIソフトで誤動作 リンク 1. ![]() |
RolandのVSC−88と比較しましたが、MACの内臓スピーカーを使用する場合は Quick time音源が私好みです。 | |
ホームページのMIDIダウンロードデータを選択します。 | ||
ダウンロードの画面の後、MIDI再生パネルが現れます。音量ボリュームをスライドすると音が 聞こえます。 ![]() それでも音の聞こえない場合は、コントロールバーのスピーカーマークで音量調整します。 ![]() コントロールバーが表示しない場合は、「アップルメニュー」→「コントロールパネル」→「モニタ&サウンド」 →「システムサウンド」のボリウムで調整します。 ![]() | ||
MIDIのファイル記録 ・残念ながら「ネットスケープ」では、MIDIデータを保存する方法が解りません。(1999年3月20日現在) |
「ハードディスク」−「システムフォルダー」−「拡張機能」を選択します。 ![]() | ||
「拡張機能」の内の「Quick Time音色」を選択し、「ファイル」−「情報を見る」を選択すると Quick Time音色のバージョンが見られます。 ![]() |
![]() | Singer Song Writer Lite (Ver1.2) (有)インターネット | G3 MT266のマウスカーソルが消えた。 |
![]() | Singer Song Writer Lite (Ver1.2) (有)インターネット | G3 MT233では、演奏途中が中断し、システム終了した。 |